OS. マクロをテストするには
コードにブレークポイントを追加するとデバッグに役立ちます。実際に1つ追加して、追加したデバッグプリントの出力が読み取れるか試します。
- コードエディタの濃い灰色の余白で、行番号57(「cdrx = 0」を含む行)のすぐ左をクリックします。 これがブレークポイントであることを示す赤い点が表示されます。コードの実行時に、この時点で実行が一時停止します。
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「実行」グループの「実行」ツールをクリックします。
入力用のユーザーダイアログが開きます。 - 1つ以上の値を既定値から変更します。
- 「OK」をクリックします。 コードがブレークポイントまで実行され、ブレークポイントが黄色でハイライトされます。「イミディエイト」タブにデバッグプリント文が表示されます。指定した入力の変更が反映されているはずです。
- 「実行」グループの「実行」ツールをもう一度クリックして、次のブレークポイントまたはコードの最後まで続行します。
- 変更を保存します。
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「ファイル」リボンタブを選択し、バックステージビューで「終了」を選択します。